は?あんた、神社にお参りに行くとき、まさかお賽銭ば投げてお願い事するだけで満足しとるんやない? 「あー、おみくじ大吉やったー、ラッキー!」とか言いよる場合やないけんね!
神社の入り口とか拝殿の前に堂々と鎮座しとる、あのワンちゃん…やなくて「狛犬(こまいぬ)」! あれ、ただの石像やと思っとったら大間違いたい。 あの子たちは神様をお守りする「ボディガード」であり、あんたの願いが本もんかどうかば見極める「査定員」なんよ。 やけん、ホークスのピッチャーがバッターの懐ば厳しく攻めるごと、狛犬たちもあんたのことばジロジロ見よるっちゃけん。
いい?福岡の神社はね、全国的にも珍しい「神使(しんし)」の宝庫なんよ。 普通の狛犬だけやなか。牛もおれば、狐もおるし、カラスもおれば…下手したら「え、これ何!?UMA!?」って二度見するような生き物までおるっちゃん。 この記事ば最後まで読めば、あんたの神社巡りは「ただの散歩」から「激アツのモンスターハンティング」に変わるけん。
覚悟して読みんしゃい!福岡のディープな神使ワールド、ウチがちかっぱ詳しく教えちゃるけんね!
【まずは基本】「阿(あ)」と「吽(うん)」はホークスの黄金バッテリーと同じたい!
そもそも、なんで左右で口の形が違うかわかる? 右側におる、口ば「あー」って開けとる方が「阿形(あぎょう)」。 左側におる、口ば「んー」って閉じとる方が「吽形(うんぎょう)」。 この二人がセットになって「阿吽の呼吸」で神様ば守っとるっちゃん。
これ、例えるなら「甲斐拓也のキャッチングと千賀滉大のお化けフォーク」の完璧な連携みたいなもんよ(今は千賀はメジャーやけど、ウチの中では永遠の黄金コンビたい!)。 どっちか一人が欠けても成立せん。右が攻めで、左が守り。この連携があるけんこそ、神社の聖域は守られとるんよ。
「ねえねえ、りんりん!どっちが狛犬でどっちがライオンなん?」
こないだ、東京から遊びに来た友達のサオリが、太宰府天満宮でアホなこと聞きよったっちゃん。 「サオリ、きさん…!ちょっと表出ろ!いや、ここ表やったわ。よー聞き。元々は右が獅子(ライオン)で、左が角の生えた狛犬やったっちゃん。でも今は混ざって、総称して『狛犬』って呼ばれることが多いとよ。麺の硬さでいえば、バリカタとハリガネくらいの違いがあるっちゃけん、一緒くたにしちゃいかんよ!」
獅子・狛犬の楽しみ方
神社の鳥居ばくぐったら、まずは階段ば登る前に足元ば見んしゃい。 福岡の狛犬は、表情がちかっぱ豊かなんよ。 眉間にシワ寄せとる厳つい系から、「え、なんか笑ってない?」っていう癒やし系まで様々。 特にお勧めなのは、東区にある「香椎宮(かしいぐう)」の狛犬。 あそこの子たちは、どっしり構えて風格が違うっちゃん。まるで優勝が決まった瞬間の記念撮影みたいな、堂々とした佇まいよ。
注意点
たまに、可愛かーって思って狛犬の頭ばナデナデしようとするバカがおるっちゃけど、それは厳禁ばい! あんた、ホークスのキャッチャーが集中しとるときに後ろから頭ポンポンできると?できんやろ?それと同じ。 神様のボディーガードなんやけん、敬意ば払って「いつも守ってくれてありがとうございます」って心の中で挨拶してから通りんしゃい。
🌶️ りんりんの『そげんことしたら好かんけんね!』 狛犬の台座に座って写真撮るとか、マジで「つまらん(ダメな)」ことしちゃいかんよ! あれは神様の使いの聖域なんやけん。山笠の舁き山(かきやま)に勝手に登るくらい無礼なことやけんね。 写真ば撮るときも「かっこよく撮らせてくださいね」って声かけてからにしんしゃい!
【受験生の聖地】牛ば撫で回して「知恵のドーピング」を狙え!?
福岡といえば、やっぱり「太宰府天満宮」! あそこに行ったら、狛犬よりも目立っとるのが「牛(うし)」やんね。 「なんで牛なん?」って思うかもしれんけど、これは天神様(菅原道真公)が亡くなった時のエピソードに関わっとーとよ。
道真公の遺体ば運んどった牛が、ある場所でピタッと座り込んで動かんくなったっちゃん。 「あ、道真公はここに居たいっちゃね」ってみんなが納得して、そこが今の大宰府天満宮になったわけ。 やけん、天満宮の牛はみんな座っとる(臥牛:がぎゅう)っちゃん。
「ちょ、ちょっと!この牛、鼻のあたりだけテッカテカやん!ゴールド免許より光っとーやん!」
これ、観光客が最初に見る光景やね。 みんなが「頭が良くなりますように!」って牛の頭ば撫でるけん、そこだけ超合金みたいに光り輝いとうとよ。 こればウチら地元民は、「知恵のドーピング」って呼びよる(嘘、今ウチが名付けた)。 自分の体の悪いところと同じところを撫でると治るっていう信仰もあるけん、ウチはいつも頭と…あとは性格が良くなるように心臓のあたり(牛にあるんか知らんけど)を撫で回しよる。
天神様の牛の楽しみ方
太宰府天満宮には、実は「御神牛(ごしんぎゅう)」が11体もおると! 入り口のデカい牛だけ撫でて満足しとるようじゃ、まだまだ「替え玉」する前のひよっこたい。 奥の方に行けば行くほど、歴史を感じる渋い牛さんがおるけん。 全部見つけるのは、まるでPayPayドームの広い客席から自分の親戚ば見つけるくらい大変やけど、全部回る価値はあるばい!
注意点
撫でるのはいいけど、牛に乗ろうとするガキ(お子様)には注意しんしゃい! 「おいおい、パパ、この子ば牛に乗せて写真撮って!」とか言いよる親がおったら、ウチが「喝!」って言いに行くけんね。 牛はあんたの乗り物やなくて、道真公をお運びした高貴な生き物タイ!
💖 りんりんの『ここば好いとーよ!』 太宰府の牛の中でも、宝物殿の近くにおる、ちょっと小さめの牛。 あの子の表情、ちかっぱ優しくて癒やされるんよ。 受験シーズンとか、ピリピリしとる受験生があの牛ば撫でて、一瞬だけホッとした顔するとば見ると、「頑張りよ!」って心の中で応援したくなるとよね。
【商売繁盛】狐の行列、お稲荷さんの世界は「ちかっぱ」厳しいバイ!
さて、次は赤か鳥居がズラーーーっと並ぶ「お稲荷さん」! 福岡やったら「東長寺」の近くとか、あちこちにあるけど、有名なのは「櫛田神社」の中にある注連(しめ)お稲荷さんとかやね。 お稲荷さんにおるんは、狛犬やなくて「狐(きつね)」!
狐は神様の「パシリ」…やなくて、尊い「お使い」たい。 狐は食べ物の神様(宇迦之御魂神)の使いやけん、商売繁盛とか五穀豊穣のプロフェッショナル。 天神の屋台の大将たちも、みんなお稲荷さんには頭が上がらんとよ。
「ねえ、お稲荷さんの狐って、油揚げば持っとるん?」
んなわけあるか! 狐が口にくわえとるのは、「鍵(かぎ)」とか「宝珠(ほうじゅ)」とか「巻物」たい! 油揚げは、人間が「狐さんはこれが好きっちゃろ?」って勝手にお供えし始めたもんやけんね。 例えるなら、明太子の入ってない明太フランスば食べるくらい、本末転倒な間違いたい。
狐の楽しみ方
お稲荷さんの狐は、とにかく表情が「シュッ」としとる。 博多の美人さんみたいに、鼻筋が通って、キリリとしとるっちゃん。 よく見ると、左右でくわえとるもんが違ったり、足元に子供の狐(子ギツネ)がおったりして、ちかっぱ可愛いとよ。 ウチのおすすめは、狐の「尾っぽ」。 ピンと立っとる尻尾は、まるで追い山のあとにピシャッとキマった締め込み(ふんどし)の形のごと、潔いっちゃけん!
注意点
お稲荷さんはね、他の神社よりもちょっと「厳しい」って言われとる。 「願いば叶えてもらったのに、お礼参りに行かんかったら、狐さんが怒って災いば起こす」っていう話ば聞いたことなか? これ、本当かどうかは置いといて、礼儀の問題たい。 「明太子のふくや」で試食だけして買わん、みたいな失礼なことしたらあかんと一緒。 お願いしたなら、叶ったあとは必ず「ありがとうございました!」って報告に行かんと、狐さんから「きさん、舐めとーと?」って言われるバイ!
🤫 りんりんの【ココだけの話】 博多の古い商店街の裏路地とかに、ひっそりとおる小さなお稲荷さん。 ああいうところの狐さんは、地元の人から「お稲荷さん、お稲荷さん」ってちかっぱ大事にされとる。 そういう場所で手を合わせると、有名なパワースポットよりもダイレクトに運気が上がる気がすると。 誰も見てないところでこそ、ピシャッとした態度ば見せるのが「博多っ子」の粋(いき)たいね。
【番外編】「え、誰!?」福岡の神社に潜むレアキャラたち
狛犬、牛、狐…これだけと思っとったら大間違い。 福岡の神社は「なんでもあり」のバラエティ豊かなんよ!
1. 筥崎宮(はこざきぐう)の「狛鳩(こまはと)」
東区にある筥崎宮。ここは「勝利の神様」で、ホークスも毎年必勝祈願に行くっちゃん。 ここには鳥居のところに鳩がデザインされとったり、お守りにも「鳩」が登場する。 鳩は八幡様の使いやけんね。 「あー、鳩?公園にいっぱいおるやん」とか言ったきさん! 筥崎宮の鳩は、平和の象徴でありながら、戦う者の守護神でもあるんよ。 このギャップ、萌えん?(古い?)
2. 警固神社(けごじんじゃ)の「狛犬(スタイリッシュ版)」
天神のど真ん中にある警固神社。 ここの狛犬は、なんか都会派なんよね。 シュッとしとるし、手入れもちかっぱ行き届いとう。 ショッピングの合間に「ちょっと、神様に挨拶してく?」みたいなノリで行けるのが最高。 ここの狛犬は、天神の人の多さに慣れとるけん、多少のガヤガヤでも動じんとよ。 まるでお昼時の「天神地下街」で迷わずに歩く博多っ子のごとく、落ち着いとる。
3. 紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)の「AR狛犬」
早良区の紅葉八幡宮。ここはヤバいよ、最新式たい! スマホのアプリばかざすと、なんと狛犬が画面の中で動き出すと! 「石像が動くとか、ホラーやん!」って思わんで。 これ、日本初の「AR御朱印」とかもやっとって、伝統とITの融合なんよ。 伝統を大事にしつつ、新しいもん好き。まさに「福岡県民の気質」そのものやん。 追い山ならぬ「追い狛犬」ば画面で見れる時代が来るとはねぇ…。
💖 りんりんの『ここば好いとーよ!』 紅葉八幡宮のAR狛犬、初めて見たときはひっくり返ったばい! 「えー!これ、大将がラーメンの湯切りしよる時みたいに、躍動感ヤバか!」って叫んでしもうた。 昔ながらの神社で、こんなハイテクなことやってくれる遊び心が、ウチはちかっぱ大好きっちゃん。
【寸劇:観光客の失敗】「狛犬はペットやなかとよ!」
ここで、ウチが天神の神社で見かけた「おらび(叫び)たくなった光景」ば、コント風に再現しちゃるけん。 これを読んどるあんたは、絶対に真似したらいかんよ!
【登場人物】
- タカシ(23:東京から来た意識高い系男子)
- ナナ(23:インスタ命の女子)
- りんりん(福岡代表:たまたま通りかかった)
ナナ「ねえタカシくん!見てー、この石のワンちゃん、超エモくない!?なんかマッチョだし!」 タカシ「あー、これ狛犬ね。シーサーの親戚みたいなもんでしょ?なんか歴史とか感じちゃうよねー」 ナナ「ウケるー!。ちょっと、この子の手に私のバッグかけて写真撮ってよ!あと、私のスマホも持たせてみたいw」 タカシ「お、いいね。インスタ映え間違いなしじゃん。はい、チーズ…」
(ここで、後ろから聞き捨てならん言葉が飛んでくる)
りんりん「(割って入りながら)おい、きさんら!なんばしよーとや!!」 タカシ「え、なんですか急に…誰?」 りんりん「ウチは博多乃凛たい!あんたたち、その『石のワンちゃん』が誰か分かって言いよると?この方は神様ば守るボディガードよ!ホークスの試合中に、グラウンド入って甲斐選手のミットに勝手にスマホ放り込むようなもんやけんね!バカちんが!」 ナナ「ひ、ひえー!ごめんなさい!怖すぎるこの子!」 りんりん「怖かけんが守られとうとよ!。そげんふざけたことしよったら、今夜の屋台で食べるラーメン、全部のびのびの『ずんだれ(超やわ麺)』になる呪いばかけるけんね!バッグば下ろしんしゃい!そして二礼二拍手一礼ば今すぐここでせんか!!」 タカシ・ナナ「(震えながら)はい!すみませんでしたー!!(光速でお辞儀)」
…ふぅ。ま、こんな感じ。 極端に聞こえるかもしれんけど、ウチらにとって神社は「憩いの場」であって「聖域」なんよ。 リスペクトば忘れんことが、福岡を楽しむ一番のコツっちゃけん!
【まとめ】これだけは覚えときんしゃい!福岡狛犬巡りの極意
さてさて、長々と語ってきたけど、福岡の狛犬(神使)たちの魅力、伝わった? 最後に、これだけはメモって帰らんと承知せんけんね!
- 「阿形」と「吽形」のコンビネーションは絶対!
- 左右で表情が違うけん、どっちが好みか見比べるのが通の楽しみ方。
- 神社によって「動物(神使)」が違う!
- 天満宮は「牛」、お稲荷さんは「狐」、八幡様は「鳩」や「猪」。担当部署が違うっちゃけん!
- 無礼な態度は厳禁、お礼は必須!
- 狐さんの恨みは怖いばい。お願いしたらお礼参り。これ鉄則。
- 自分だけの「マイ・推し狛犬」を見つける!
- 福岡中、あちこちに個性的な子がおる。スマホのカメラで「推し」ば撮ってコレクションしんしゃい。
- 伝統×最新もチェック!
- ARで見れる紅葉八幡宮みたいなところもあるけん、好奇心のアンテナばバリバリに張っとかんね。
どや、もう福岡の神社に行って、足元の狛犬たちとアイコンタクト取りたくなったやろ? 明日の朝イチで太宰府か櫛田神社に行かんかったら、あんたの「通(つう)」レベルは一向に上がらんけんね!
…ま、別に、あんたのためにこんな詳しく書いたわけやないっちゃん! たまたまウチの地元愛が溢れ出しただけやけん、そこんとこ勘違いせんでよ!
さあ、さっさと準備して福岡に来んしゃい! 美味しいラーメンと、かっこいい狛犬たちが、あんたのことば待っとーよ!
「好いとーよ、福岡!待っとーよ、あんた!」

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